コンサルタント転職相談

コンサルタント職・コンサルティング業界の転職にまつわる疑問に、JACの転職コンサルタントがお答えします。
アドバイスを参考にして、転職成功にお役立てください。

戦略コンサルティングファームではどのようなプロジェクトに関わることが出来ますか?
戦略コンサルティングファームに興味を持っていますが、具体的なプロジェクト内容や、クライアント、コンサルタントの立ち位置が知りたいです。
新規事業開発や企業・事業戦略策定など、プロジェクトの提案から実行支援まで担います。
戦略コンサルティングファームのプロジェクトは様々な種類がありますが、主なプロジェクトはグループ戦略の策定支援や新規事業開発支援、組織体制構築支援などです。
また、最近の戦略コンサルティングは提案のみならず、実行支援まで関わることが多いため、従来よりもクライアントに深く入り込むことが出来ます。
また、コンサルティングファームのクライアントは基本的に非公開ですが、大手企業や官公庁、地方自治体になります。なお、一部公開されているクライアントを以下に記載します。

・日産自動車(グローバル組織改編、権限移譲推進支援)
・上海市(経済発展地区の海外投資促進策の立案とアクションプラン策定)
・資源エネルギー庁(海外における主要スマートシティプロジェクトの事例分析)
会計ファームへの転職には公認会計士資格は必須ですか?
BIG4系FASはグローバル展開しているため非常に興味があります。しかし、公認会計士の資格を持っておりません。M&Aのアドバイザリーなど、財務の専門性が求められる職種のため資格が無いと応募はできないのでしょうか?また、応募可能な場合、持っていると有利な資格等はありますか?
ポジションによってエントリー可能です。
BIG4系FASは公認会計士の方が多く在籍しておりますが、M&Aアドバイザリーや事業再生アドバイザリーのように、公認会計士の資格をお持ちでない方も応募可能なポジションはあります。しかし、財務、会計の素地(基礎知識)は必須になります。
評価される資格は、USCPA、日商簿記1級、BATIC、証券アナリスト等です。また、海外案件が非常に多いため、語学力がある方は活躍の場が豊富です。
アドバイザリーファームのキャリアパスは?
BIG4系FASのようなプロフェッショナルファームに興味を持っていますが、働いている方のバックグラウンドやキャリアパスを知りたいです。
事業会社への転職者が多数です。
BIG4系FASは専門職のため、様々な業界のスペシャリストが集まっています。
IBDや銀行等のコーポレートファイナンスバックグラウンドの方、事業会社の経営企画・財務バックグラウンドの方です。また、監査法人出身者も多く在籍しております。
キャリアパスとしては、M&Aの執行業務経験を積まれた方は、ファンドや事業会社のM&Aチーム/財務部門等に転職されております。当然ファームに残り、パートナーを目指すキャリアパスもございます。実績を残し続ける事ができれば、早い方でスタッフクラスのご入社から10~15年程度でパートナーになる事も可能です。
グローバルな環境で就業したいと考えていますが、語学力は必須ですか?
BIG4系FASのアドバイザリーファームは各国にメンバーファームがあり、グローバルな環境だと思いますが、海外ファームとの接点はあるのでしょうか?
また、どの程度の語学力を求められますか?
各国ファームとは頻繁に英語でテレフォンカンファレンスを行います。
BIG4系FASのアドバイザリーファームのメインミッションとして、クロスボーダーM&Aアドバイザリー業務があります。クロスボーダーM&Aとは、国内企業が海外企業(またはその逆)を買収することを指します。買い手・売り手問わず、国ごとの事情を把握しているファームは現地のメンバーファームになりますので、国内クライアントからのオーダーに対してもターゲットとなる国のメンバーファームと情報共有を行うことが多々あります。そのため、テレフォンカンファレンスでコミュニケーションをとることが多く、頻繁に英語を使用する場面があります。
また、チームによっては頻繁に海外出張を伴います。
英語以外の語学力はMustではありませんが、英語力はTOEIC800点程度が目安になります。
BIG4系のファームはグループ会社が複数ありますが協働する場面はありますか?
BIG4系は監査法人、税理士法人、コンサルティングファーム、アドバイザリーファームと複数のグループ会社を抱えていますが、プロジェクトごとのそれぞれの企業のかかわり方や、グループ内異動の有無について教えてください。
グループ間での協業は多数あります。またグループ内異動も可能性があります。
基本的には、税務面であれば税理士法人、財務面であればFAS、事業面であればコンサルティングファームと、クライアントニーズによりサービス提供を行う法人が分かれております。
しかしながら、BIG4系はトータルサービスを行うため、各法人が連携し、ひとつのプロジェクトチームでプロジェクトを進めて行くこともあります。
また、国内にとどまらず、海外の関連会社に対してもメンバーファームがサポートするなど、世界各国、全サービスに対応が可能です。
グループ内異動に関しては、希望会社、部門を選び、自ら手を挙げて異動できるJOBポスティング制度を導入しておりますので、ご経験に応じて異動が可能です。
コンサルティングファーム各社の違いはありますか?
コンサルティングファームの仕事内容をイメージすることが難しく、各社の違いがわかりません。書類選考や面接等で自身の強みを効果的にアピールするために、各社の違いを教えてください。
ファームによって、得意領域が違います。
一概にコンサルティングファームといっても戦略・会計・IT・あるいは総合系など各社が得意とする領域は異なります。また、競合他社にあたる大手総合系コンサルティングファーム間でも違いがあり、例えば企業へのIT戦略の提案~導入案件等においても、戦略部分にあたる上流フェーズのみ手掛けるファームと、開発を伴う導入案件に強いファーム等があります。
「なぜコンサルタントになりたいのか」、「コンサルタントとしてどういうキャリアを積みたいのか」を深掘りすると同時に、各社の強み(ニーズ)を理解し、適切に自己アピールをすることで選考の通過率をアップさせることが可能です。
各社の違いについては、JACの専任コンサルタントにご相談ください。
同業他社(コンサルティングファーム)への転職のメリットと、紹介会社を利用する意味は?
コンサルティングファームからコンサルティングファームへの転職において、転職をするメリットと、その上で紹介会社を利用するメリットを教えてください。
転職のメリットは、現職では叶わないポジションへの転職ができること。紹介会社を利用すれば、入社時の交渉を任せられるメリットがあります。
同業他社といえども、別の会社になるため、社風も違えば「強み」となる領域も異なります。そのため、例えばITのコンサルタントだった方が、会計領域や人事領域などの業務コンサルタントへの転職や、クラス・年収をアップさせるための転職など、現職では叶わないポジションへの変更が可能になります。
紹介会社を利用するメリットとしては、「知人からの情報」ではない第三者の視点からの情報提供が可能になります。面接の対策情報、各社の違い、強みといった情報提供もその一つです。
更に、年収交渉や入社日調整などの調整事についても、知人経由に比べてご自身の希望を伝えやすくなります。
コンサルティングファームへの応募にあたり、職務経歴書の書き方のコツが知りたいです。
コンサルティングファームへの転職を考えていますが、職務経歴書でどのようなスキルをアピールすれば良いのでしょうか?また、書き方にコツがあれば教えてください。
「業務知識」か「業界知識」のアピールが必須です。
コンサルタントとして活躍するには専門知識が必要です。物流、会計、IT等の特定の「業務知識」か、金融、製造等の特定の「業界知識」のアピールが必須です。コンサルティングファーム、SIer、事業会社での、上記専門知識を活かしたビジネス・業務改善等をアピールして下さい。
書き方は各社によってポイントがありますが、職務内容(プロジェクト)毎に、具体的な自身の役割を記載することと、成果を“数字”で記載することは共通です。
求人状況や社風は各社によって異なりますので、当社のコンサルタントにご相談ください。
コンサルティングファームの面接におけるポイントを教えてください。
コンサルティング業界では、ロジカルさやスピード感など、高いレベルのコミュニケーション力を求められると思います。初めての転職活動なので、どのようなポイントで選考がなされるか、どのようなポイントを面接で伝えるべきなのかを教えてください。
面接での受け答えには基本があります。
面接でのコミュニケーションで気を付けるべきポイントがあります。それは、相手の質問に対して、結論から端的に回答するということです。
面接官は、事前にレジュメを見て、聞きたいポイントを準備したうえで面接に臨みます。経緯や背景をだらだらと説明する受け答えでは、質問者にとってはストレスになります。相手が何を知りたいのか、それを強く意識して回答していただければと思います。

皆さんもご経験があるかもしれませんが、学生時代の試験でも先生に言われたことがあると思います。『しっかりと設問を理解するように』。これは、面接でも同様です。相手の質問内容や、質問の意図を理解できていなければ、回答も質問意図とずれた内容になります。コミュニケーションも円滑にとることができません。
簡単なようですが、実行するのは難しいです。聞かれたことではなく、自分が言いたいことを話してしまう方が多いからです。また、結論から答えようとすると、ある程度の準備が必要です。是非、それらを意識して面接に臨んでください。相手の質問に対して結論から端的に回答する。面接における、大切な第一歩です。二歩目、三歩目は、またお話させてください。
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